子供の学校生活の〈ストレスとリラックス〉とお母さんの〈タッチケア〉
冬休みが終わりましたね。
学校生活には笑顔でもどれたでしょうか。
学校は、好きなことばかりではなく苦手なことも行い、身体だけではなく心も鍛えていく場所です。
赤ちゃん期もそうでしたね。
何の不自由もない子宮と違う外の世界で、様々なストレス(騒音、温度、空腹、おしめ、違和感。。)を感じ、大人にお世話をしてもらいリラックス。
お母さんがつきっきりでお世話をしてくれないので、一人で遊び、自分で眠りにつくことも学んでいきます。
赤ちゃんは、ストレスとリラックスのどちらも繰り返し体験しながら生きる力をつけているのです。
もしも子供の学校でのストレスが勝ってしまう時は。。。
頭や手足等に優しく手をあてたり、触れることで副交感神経の働きが高まるため、リラックスできます。
眠れない子供には寝る前に。(すぐに眠ってしまいますよ)
気持ちが不安定な思春期の子供にもおすすめです。
肌からダイレクトに感じる愛情は子供の心の栄養になります。
あとは、子供が自分自身で乗り越える力を信頼するだけです。
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